柴又の夏

7月28日は、柴又の花火大会でした。
25日(土)に隅田川花火大会が行われ、それに続いての開催になります。例年、7月の第4週火曜日に開催は決まっています。
今年は、60周年ということで、ドローンショーの企画もありました。

今年は、少し奮発して有料観覧席で見ることにしました。一人6,000円ですが、花火大会の多少の貢献、支援になればという感じです。
当日、席がわからないと困るので前日に散歩も兼ねて場所の下見に行っておきました。土手沿いに有料席は仕切られていて、ブルーシートの上に席の番号が張られていました。

花火大会当日は、午後から雨の予報になっていたので、開催の可否が気になりましたが、どうにか天候は崩れることなく曇り空で持ちこたえてくれました。

開催の挨拶の中で、60周年記念ということもあり「今年は、隅田川花火大会と同じ20,000発の打ち上げ」にしたという説明がありました。
打ち上げの様子は、以下YouTubeのリンクを張っておきます。

ここからは、ドローンショーです。
大塚製薬プレゼンツで、オロナミンCの宣伝がメインになりますが、整然と動く光の軌跡は見応えがありました。

打ち上げられる花火の真下で眺める光景は、とても迫力がありました。
ただ、、、席が風下だったため、連続して打ち上げられる花火の煙に隠れてしまい、鮮やかな閃光がが見られないのは残念でした。

例年、約70万人の人出だそうですが、今年はどのくらいだったのでしょうか?打ち上げが終わって自宅への帰路を歩きましたが、思ったほどの混雑はありませんでした。
まだ夏は始まったばかりで、これからさらに暑い日が続くことは間違いありませんが、ひとときの憩い、夏の風物詩を楽しむことができました。

謎の基盤

八潮の秋月電子に行ってきました。
いつものように、特に目的はなかったのですが、天気も良かったので、車でお出かけになりますが、散歩を兼ねた外出ということで、、、

特売コーナーに、謎の商品が陳列されていました。
その名も【 謎基板ブロック 】です。

販売価格は、50 円です。
ざっと数えて 50 枚くらいはパッケージされています。と言うことは、1 枚あたり 1 円、、、です。

DC-DC キット用に作成された専用基板で、一般的な5cm×7cmのユニバーサル基板の裏側は、ランド部分がキット専用の回路構成に接続されています。
使い方は限定されますが、簡単な試作回路用なら使えるかもしれません。

これまで、過去の経験から、このような商品を活用した成功?例はないのはわかっているのですが、、、今回も手に取ってレジに向かってしまいました。

電子部品箱

昨年は、年はじめ恒例?行事に秋月電子の「福箱」を購入しました。
今年はどうしようかと思ったのですが、発売日に都合がつかず、数日後に店を訪れた時には【完売】となっていました。
昨年は 10,000円だったのですが、今年は 5,000円だったことも影響しているのでしょうか。

確かに購入しても必要ないものが多いため、いつも扱いに困っているわけですから、今年は購入できなかったことが「福」だったと考えるほうが正解かもしれません。

ところが後日、別の部品を購入するため店を訪れると、店舗限定販売コーナーに「電子部品箱」という商品が並んでいました。価格は 500円です。

前述のとおり、今年は福袋系は購入しないつもりだったのですが、、、、結局いつものように「この値段なら、いいか...???」ということで、レジに持って行っていました。

まだ中は開けていませんが、差し当たって使いたい部品は無いと思います。趣味の楽しみとして、時間があるときに整理、仕分けしながら確認することにします。

大量の抵抗

先日、秋葉原に行ったとき「秋月電子」に寄りました。
特に購入するもの、目的はなかったのですが、2階のアウトレットコーナーを眺めていたら、ちょっと気になるものが陳列されていました。

長期保管品のようですが、大量の抵抗が箱に詰められたままの状態で並んでいます。
種類は限定的ですが、一箱に1,000本入っています。気になるの値段ですが、なんと...【10円】です。

小売でこの値段設定はありえないと思います。
正直、この量の抵抗を個人の工作で使うことは絶対にありませんから、いくら安いと言っても購入する必然性は全くありません。

フロアを一回りして、特に購入するものもないので出口に向かったのですが、また箱詰め抵抗の前を通るとき、やはり1箱10円だから買っても良いか...という誘惑???に惑わされ、結局並んでいた5種類の箱を手にしてレジに持って行ってしまいました。
560Ω:1/6W 6.8kΩ:1/4W 9.1kΩ:1/6W 10kΩ:1/4W 750kΩ:1/6W
それぞれの箱の中は、100本詰めの小袋に分かれています。店頭では、この小袋の状態で1袋100円程度で販売されているものです。
レジで、50円を支払ったのですが、もし通常の定価でこの量の抵抗を購入したら、5,000円以上になります。

果たして得をしたのか、、、難しいことは考えず、今後の工作に有効に使わせてもらおうと思っています。

ラジオの製作

「ラジオの製作創刊70周年記念号」が発売されました。
熱烈な読者、ファンということではないのですが、記念号ということもあり、自身の記念にもなるので購入しました。
定価は2,750円です。少し高いような、、、そんな気がします。

私が、この本を読んでいたのは、中学生頃でしたので、かれこれ50数年前になります。
購入するのは、小遣いの範囲で年に数回だったと思います。ほとんどは、本屋さんで立ち読みでした。たまに購入したときも、実際に製作することはなく、掲載された記事を読んで、当時は立体組み立て図でしたから、それを見て空想を膨らませていました。

時を同じくして、9月になって「防災」ということばがメディアで多くとりあがられていました。「災害時はラジオが...」というニュースが多く流れ、そういえば、家にラジオがなかったことに気がつきました。
最近は、ネットでRadikoを使ってラジオを聞いています。PC、スマホのアプリからBluetooth接続でスピーカーから聞く放送は、FM、AM、短波ともノイズはなく、受信感度も安定しているので、快適に聞くことができます。

前述の「ラジオの製作」という言葉に刺激?され、防災用も兼ねて1台購入することにしました。
ネットの記事、Youtubeなどで調べたのですが、簡易で安価なものから、かなり高価な高級機まで、様々な製品がありました。
日本製のラジオを想定していたのですが、今は中国、台湾の製品がシェアを多く占めているようでした。
【SANGEAN】【TECSUN】この二つのメーカーに絞ったのですが、YoutubeではTECSUNの方が感度は良いように見えました。特に、7MHzのアマチュア無線SSB通信を聞き比べている動画では、TECSUN製品のほうが断然、明瞭に聞こえていました。
とは言っても、ラジオで聞くのはFM、AMが主体となると想定していますので、Amazonで価格が少し安かったSANGEANの方にしました。

【ATS-909X2J】Amazonで、31,856円でした。
外箱はかなり大きめですが、本体はコンパクトです。手に取るとけっこうズッシリ、重さを感じます。
単3電池4本をセットして、さっそくFM放送を聞きました。関東地区の各放送が明瞭に聞こえます。音質も良く、ちょっとしたオーディオ感覚です。
内蔵のロッドアンテナを伸ばして、ラジオ短波を聞いてみたのですが、やはりノイズが多めで明瞭度に欠けるような気がします。
前述のように、家では【Radiko】主体ですので、外出時を含めてこれからは、このラジオでいろいろ試してみたいところです。

話は戻りますが「ラジオの製作70周年記念号」に、【空が輝いた時代】という寄稿がが掲載されていました。アナウンサーの大橋照子さんのエッセイです。
確かに、ラジオ放送が全盛だった頃がありました。記事もタイトルも全くそのとおりで共感でき、懐かしい思い出なども遠い時代を蘇らせてくれます。
ですが、個人的にあえて言わせていただきたいのですが、、、
電波は目に見えないものかもしれませんが、スタイルを変えて今も空で輝いてると思っています。使う周波数、モードなどは変わりましたが、地上デジタル、BS/CS、携帯通信、衛星通信、GPSなどなど、身近な近距離から宇宙空間まで、私たちの様々な生活の場面で電波は無くてはならないものです。
間違いなく今も【空は輝いている】と思っています。私もアマチュア無線を始めて50数年が経ちます。短波を使わせてもらって半世紀が経過したことになります。さらに、CW通信、モールス信号は、今ではアマチュア無線でしか味わえないコミュニケーション手段です。これからも人生が続く限りは【輝く空】に感謝し、一日でも長く無線を続けさせてもらいます。