謎の基盤

八潮の秋月電子に行ってきました。
いつものように、特に目的はなかったのですが、天気も良かったので、車でお出かけになりますが、散歩を兼ねた外出ということで、、、

特売コーナーに、謎の商品が陳列されていました。
その名も【 謎基板ブロック 】です。

販売価格は、50 円です。
ざっと数えて 50 枚くらいはパッケージされています。と言うことは、1 枚あたり 1 円、、、です。

DC-DC キット用に作成された専用基板で、一般的な5cm×7cmのユニバーサル基板の裏側は、ランド部分がキット専用の回路構成に接続されています。
使い方は限定されますが、簡単な試作回路用なら使えるかもしれません。

これまで、過去の経験から、このような商品を活用した成功?例はないのはわかっているのですが、、、今回も手に取ってレジに向かってしまいました。

パドル分配アダプタ

先日、新たに追加したパドル【CW-T1】を無線機に接続するため、3つのパドルを並列で接続できるようにしました。

これまでは、2台のパドルをオーディオ分配ケーブルを使って無線機に接続していました。パドルをもう1台追加するには、3分岐の分配ケーブルがあれば良いのですが、なかなか良いものがみつかりませんでした。
そこで、3.5mmジャックを並列に接続して無線機と接続してみました。

3.5mmジャックは、秋月電子の「3.5mmステレオミニジャックDIP化キット」を使用しました。パドル接続用に片側に3つ、無線機接続用に片側に1つ、合計4つをユニバーサル基板に取り付けます。もちろん、DIP化キットではなくジャック単体を取り付けても良いのですが、余計な端子加工、基板の穴あけ等が必要なく、簡単にユニバーサル基板にセットできるという理由だけです。

4つのジャックのR,L,G端子、それぞれを配線します。はんだ付けした後は、導通、絶縁のテストを行い、正しく接続していることを確認します。今回は、ユニバーサル基板と同じサイズの「C基板用アクリルパネル(アクリル板) 2mm厚(スモーク)」を使用してカバーにしました。

JK1BGV固定運用では、BENCHER、GHDのパドルを使っていて、これにCW-T1が加わりました。各パドルを3つのジャックに接続して、アイソレートされていることを再確認します。
無線機側に接続して完成です。これで、3つのパドルをそのときの気分?に合わせて、使い分けることができます。

普段の交信では、主にGHDパドルを使っています。移動局で高速打鍵の局を呼ぶとき、コンテストのとき等はBENCHERが使いやすく感じています。

CW-T1は未だ使っていないのですが、やはり、ゆっくり打つときかなぁ...と思っています。

CW T-1

CQオーム社から発売されている小型ミニパドルです。

CQオームオリジナル
CW-T1 (ティーワン) 
CQオームオリジナルの新カテゴリーTOYパドル第一弾! 
A playful paddle for Morse lovers. 

予約販売で、年末に予約していたものですが、メールで販売案内がきたので早速注文しました。
とても迅速な対応で、注文して2日後に手元に届きました。

確かに「TOYパドル」とあるとおり、とても小さく軽い製品です。
まだ無線機につないで使用していませんが、遊び心がつまった一品になりそうです。

電子部品箱

昨年は、年はじめ恒例?行事に秋月電子の「福箱」を購入しました。
今年はどうしようかと思ったのですが、発売日に都合がつかず、数日後に店を訪れた時には【完売】となっていました。
昨年は 10,000円だったのですが、今年は 5,000円だったことも影響しているのでしょうか。

確かに購入しても必要ないものが多いため、いつも扱いに困っているわけですから、今年は購入できなかったことが「福」だったと考えるほうが正解かもしれません。

ところが後日、別の部品を購入するため店を訪れると、店舗限定販売コーナーに「電子部品箱」という商品が並んでいました。価格は 500円です。

前述のとおり、今年は福袋系は購入しないつもりだったのですが、、、、結局いつものように「この値段なら、いいか...???」ということで、レジに持って行っていました。

まだ中は開けていませんが、差し当たって使いたい部品は無いと思います。趣味の楽しみとして、時間があるときに整理、仕分けしながら確認することにします。

新しい安定化電源

無線機の電源を交換してみました。
と言っても、新品の製品ではなく既に製造、販売は終了している古いものです。

GS-3000S DIAMOND 13.8V固定で出力電圧の調整はできません。
定格電流は30Aとパネル前面に大きく表示されています。トランス方式で、筐体は小さめですが、ずっしりと重さを感じます。計量していませんが、10Kgは超えているかと...
現在の運用環境は狭小スペースなので、スイッチング電源の筐体も小さく軽い製品を使っていました。特に不具合、問題があったわけではないのですが、個人的に電源は「トランス式」にこだわりがあり、ネットのフリマサイトで出品されていたものを購入してみました。

古いものですから、正常な動作が期待できるかわかりません。
とりあえず、パネルを開けて中の状態を確認しました。想像どおり...大きなトランスが筐体の半分以上の空間を占有していました。確かに DC 30A の電流を許容するためは、この大きさは納得できます。AC100V からの変換出力は、19.5V のみ専用のトランスのようです。

中の基盤、各部品はそれなりの年代ものばかりです。トランジスタも今では見かけないものです。各基盤、部品間の配線は、空中配線?で接続されています。半田のクラックが想定されますが、私の技量でこの配線、結線を補修すると余計に不具合を生じさせそうなので、今回は触らず現状を維持することが賢明そうです。

詳しい回路等は理解していないので、ザッと見ただけですが目視で異常がみられるようなものはありません。コンデンサの経年劣化が気になるところですが、取り替えることができそうにありませんし、まずは使ってみることにします。

ネットで、送料込みで約 4,000円 で購入したものです。
実際に無線機を接続し、数日運用 ( CW , FT8 ) を行いましたが、今のところ特に問題なく普通に使用できています。
電源スイッチをONにするとき、ボワッという感じの音がします。トランスの変圧が起動したときの独特の音です。ノスタルジックを感じますが、電源というデリケートな部分の装置ですから、経年を考えると今後の使用には注意が必要です。