電子部品箱

昨年は、年はじめ恒例?行事に秋月電子の「福箱」を購入しました。
今年はどうしようかと思ったのですが、発売日に都合がつかず、数日後に店を訪れた時には【完売】となっていました。
昨年は 10,000円だったのですが、今年は 5,000円だったことも影響しているのでしょうか。

確かに購入しても必要ないものが多いため、いつも扱いに困っているわけですから、今年は購入できなかったことが「福」だったと考えるほうが正解かもしれません。

ところが後日、別の部品を購入するため店を訪れると、店舗限定販売コーナーに「電子部品箱」という商品が並んでいました。価格は 500円です。

前述のとおり、今年は福袋系は購入しないつもりだったのですが、、、、結局いつものように「この値段なら、いいか...???」ということで、レジに持って行っていました。

まだ中は開けていませんが、差し当たって使いたい部品は無いと思います。趣味の楽しみとして、時間があるときに整理、仕分けしながら確認することにします。

大量の抵抗

先日、秋葉原に行ったとき「秋月電子」に寄りました。
特に購入するもの、目的はなかったのですが、2階のアウトレットコーナーを眺めていたら、ちょっと気になるものが陳列されていました。

長期保管品のようですが、大量の抵抗が箱に詰められたままの状態で並んでいます。
種類は限定的ですが、一箱に1,000本入っています。気になるの値段ですが、なんと...【10円】です。

小売でこの値段設定はありえないと思います。
正直、この量の抵抗を個人の工作で使うことは絶対にありませんから、いくら安いと言っても購入する必然性は全くありません。

フロアを一回りして、特に購入するものもないので出口に向かったのですが、また箱詰め抵抗の前を通るとき、やはり1箱10円だから買っても良いか...という誘惑???に惑わされ、結局並んでいた5種類の箱を手にしてレジに持って行ってしまいました。
560Ω:1/6W 6.8kΩ:1/4W 9.1kΩ:1/6W 10kΩ:1/4W 750kΩ:1/6W
それぞれの箱の中は、100本詰めの小袋に分かれています。店頭では、この小袋の状態で1袋100円程度で販売されているものです。
レジで、50円を支払ったのですが、もし通常の定価でこの量の抵抗を購入したら、5,000円以上になります。

果たして得をしたのか、、、難しいことは考えず、今後の工作に有効に使わせてもらおうと思っています。

ラジオの製作

「ラジオの製作創刊70周年記念号」が発売されました。
熱烈な読者、ファンということではないのですが、記念号ということもあり、自身の記念にもなるので購入しました。
定価は2,750円です。少し高いような、、、そんな気がします。

私が、この本を読んでいたのは、中学生頃でしたので、かれこれ50数年前になります。
購入するのは、小遣いの範囲で年に数回だったと思います。ほとんどは、本屋さんで立ち読みでした。たまに購入したときも、実際に製作することはなく、掲載された記事を読んで、当時は立体組み立て図でしたから、それを見て空想を膨らませていました。

時を同じくして、9月になって「防災」ということばがメディアで多くとりあがられていました。「災害時はラジオが...」というニュースが多く流れ、そういえば、家にラジオがなかったことに気がつきました。
最近は、ネットでRadikoを使ってラジオを聞いています。PC、スマホのアプリからBluetooth接続でスピーカーから聞く放送は、FM、AM、短波ともノイズはなく、受信感度も安定しているので、快適に聞くことができます。

前述の「ラジオの製作」という言葉に刺激?され、防災用も兼ねて1台購入することにしました。
ネットの記事、Youtubeなどで調べたのですが、簡易で安価なものから、かなり高価な高級機まで、様々な製品がありました。
日本製のラジオを想定していたのですが、今は中国、台湾の製品がシェアを多く占めているようでした。
【SANGEAN】【TECSUN】この二つのメーカーに絞ったのですが、YoutubeではTECSUNの方が感度は良いように見えました。特に、7MHzのアマチュア無線SSB通信を聞き比べている動画では、TECSUN製品のほうが断然、明瞭に聞こえていました。
とは言っても、ラジオで聞くのはFM、AMが主体となると想定していますので、Amazonで価格が少し安かったSANGEANの方にしました。

【ATS-909X2J】Amazonで、31,856円でした。
外箱はかなり大きめですが、本体はコンパクトです。手に取るとけっこうズッシリ、重さを感じます。
単3電池4本をセットして、さっそくFM放送を聞きました。関東地区の各放送が明瞭に聞こえます。音質も良く、ちょっとしたオーディオ感覚です。
内蔵のロッドアンテナを伸ばして、ラジオ短波を聞いてみたのですが、やはりノイズが多めで明瞭度に欠けるような気がします。
前述のように、家では【Radiko】主体ですので、外出時を含めてこれからは、このラジオでいろいろ試してみたいところです。

話は戻りますが「ラジオの製作70周年記念号」に、【空が輝いた時代】という寄稿がが掲載されていました。アナウンサーの大橋照子さんのエッセイです。
確かに、ラジオ放送が全盛だった頃がありました。記事もタイトルも全くそのとおりで共感でき、懐かしい思い出なども遠い時代を蘇らせてくれます。
ですが、個人的にあえて言わせていただきたいのですが、、、
電波は目に見えないものかもしれませんが、スタイルを変えて今も空で輝いてると思っています。使う周波数、モードなどは変わりましたが、地上デジタル、BS/CS、携帯通信、衛星通信、GPSなどなど、身近な近距離から宇宙空間まで、私たちの様々な生活の場面で電波は無くてはならないものです。
間違いなく今も【空は輝いている】と思っています。私もアマチュア無線を始めて50数年が経ちます。短波を使わせてもらって半世紀が経過したことになります。さらに、CW通信、モールス信号は、今ではアマチュア無線でしか味わえないコミュニケーション手段です。これからも人生が続く限りは【輝く空】に感謝し、一日でも長く無線を続けさせてもらいます。

ダイヤル回して

先日、久しぶりに「寅さん記念館」の中に入りました。
毎週のように柴又を散歩していますが、記念館の中に入ることはあまりありません。(入場料が必要ですので...)

いつもと特に変わらない展示物を眺めていたら、昔の懐かしい【赤電話】の光景を目にしました。そういえば、映画の中でも寅さんが10円玉を握りしめながら、実家の だんご屋 に電話するシーンが出てきます。


自分自身も昭和の時代、この電話機にお世話になった記憶が蘇ります。特に長距離電話をかけたときの10円玉が落ちていくスピードが速かったこと、、、
10円玉を入れるのに一生懸命で、話をするのがたいへんでした。

もういつから、この「ダイヤルを回して」という動作をしていないか...???数年、いや20年、いやいや、30年近くなるでしょうか...遠い遠い過去の出来事になってしまいました。
展示されている電話機には、ダイヤルの回し方が説明されています。


人差し指をダイヤルの数字にかけて、留め金のところまで回して指を離します。「ジー」という音をたてながら、ゆっくりダイヤルが元に戻るまでの間、、、
そうでした!!確かにこの感覚は、覚えています。
回転するダイヤルが、時間を巻き戻すように、過去の記憶が鮮やかに蘇りました。

時代とともに、すっかり電話のスタイルも変わりましたが、寅さんにはやはりこの電話機が良く似合います。

2025 福箱 開封

購入した福箱を開封しました。
その中身を公開します。

まずは、箱の一番上に載っていたもの、大きさ、重さともこの商品が大半を占めていました。

メカニカルキーボード」と表示されていて、値段はなんと...23,990 円とあります。これを見ただけで、購入した福箱の値段をすでに上回っています。
秋月のネット販売ページを見ると、「DUMANGキーボード 再配置可能なマグネット付きメカニカルキーボード」が存在していました。今は、販売終了していますが、値段は確かに表示されているとおりでした。

順不動になりますが、以下に商品を並べていきます。